箕浦歯科医院 052-912-8418

歯周病について

歯周病とは字のごとく歯の周りの組織が侵される病気です。

最初のうちは歯肉(歯ぐき)だけに炎症が見られる歯肉炎と言われる状態ですが、さらに進行すると歯を支えている骨が溶けてなくなる歯周炎になります。

ここで大切なのは、歯肉炎の状態であれば治すのが比較的簡単ですが、歯を支えている骨がなくなってくると(歯周炎)治すのが難しくなります。
特に歯周病は自覚症状が少なくすみやかに進行する病気のため注意が必要です。

歯周病を予防するためには、基本的には原因となる細菌を除去すること、つまり日頃のブラッシングが必要不可欠となります。
特に正しい磨き方を習慣づけることが大事で、歯肉炎の段階であれば、正しい磨き方で治ります。

「歯を磨いている」という人は多いのですが、本当に磨けている人は少ないと思われます。
歯周病細菌を正しいブラッシングによって除去することは基本的な習慣として大切であり、それに併せて歯並び・かみ合わせ・詰め物・かぶせ物・入れ歯の不具合・口呼吸・ストレス・不規則な生活・全身疾患(糖尿病、高血圧症や骨粗しょう症)などを考慮にいれなければなりません。

歯周病の症状と段階について
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歯周病治療の流れ
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歯周病は他の全身疾患とも深く関係があることがわかっております。肺炎や心臓病、脳卒中、糖尿病等、重い疾患にも関わりがあります。そのため歯周病の予防は体全体の健康にもつながります。
今後の健やかな生活のためにも日々の歯周病予防は大切です。